野沢菜醤油漬うまし 奈川からの便り 

信州奈川、新奈川温泉鳥屋沢の野沢菜漬け。そろそろ菜っ葉を漬けようか?いつ漬けるの?今でしょ!と言うことで今年は少し遅れ気味のスタートです。
野沢菜漬けは塩、味噌、醤油、辛子漬けなどありますが鳥屋沢では塩と醤油で漬け込みます。塩漬けは母の担当。醤油漬けは妻の担当です。今回は妻が漬ける醤油漬けの紹介です。
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根元についた土やカラマツの葉をキレイに洗い流します。この時期あたり前ではありますが奈川の山水はゴム手をしても手が氷るほど冷たい。
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一段並べたら分量の醤油と酢、ザラメを振り掛けます。そしてもう一段互い違いに重ね分量の醤油と酢。これを繰り返し敷き詰め中段と最上段に鷹の爪を適量入れ重石をして完了です。
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野沢菜の醤油漬けは2週間から3ヶ月で浅漬から古漬けの変化が楽しめます。どれも味わい深いのですが個人的にはその過程で凍みた菜っ葉(野沢菜)を取り出しシャキシャキの醤油漬けがたまらなく好きです。プラスサバ缶があればそれは黄金の組合せ!ご飯何杯もいけてしまいます。
師走。信州奈川も何度か雪も降り冬の訪れです。皆さまも風邪など召さずこの冬を健康で乗りきりましょう。