奈川新奈川温泉鳥屋沢からの便り 釣りバカたちの集い

9月連休に所属する釣り倶楽部メンバーが新奈川温泉鳥屋沢に集いました。
この倶楽部の名前は「爆笑釣り倶楽部 尺ボ逃げ隊」尺ボウズから逃れたい!(つまり尺上を釣りたい)釣りバカの集団です。
実はこのメンバー釣りは上手なのですが、殺気なのか運なのかタイミングなのか行い?なのか原因はわかりませんが集うと尺を超える大物が釣れません(笑)
まあ、懇親宴会がメインですので楽しめればそれで良しとします。
ヤマさん八海山
Yさん差し入れの特別純米の八海山!北海道のTさんから毛ガニ、岐阜のHさんから仕込んだアマゴの開き甘露煮、Kさんから採れたてのトマト。京都勢からは小鮎甘露煮や押し寿司や銘菓!などなど今回も各地から数々の銘酒と美味しい食材が届きました。
IMG_3638
宴会風景1
宴会風景2
大物が釣れなくても皆共通の趣味を持つ仲間たち。楽しい宴会は続きます。久し振りの再会で私もお酒がどんどんと進んでしまい仕事も忘れています。。。
さて、少しは釣り釣果の話をしなければ。
仕事が忙しく最近中々竿を出せずなんと2年振りに釣りをするJさん。皆に遅れ午後2時頃着いてせっかくだから竿を出してみるかなあと釣りの支度。
暗くなっても帰ってこなかったら、余程釣れないか沢山釣れているかのどちらかだから先に宴会をはじめててと川に向かいました。
IMG_3733
周りの景色と一体化するテンカラ釣りの名手Jさん。
少し薄暗くなり始めた頃Jさんが宿に戻ってきました。いや〜大きなハヤが釣れちゃってね。取り込みに苦労しました!ハヤとは奈川でいうアカウオ(ウグイ)のことです。
じぇふ銀ちゃん
ドーン!なんと45㎝の脂鰭付きのハヤ(笑)・・・いやいや銀ちゃん(サクラマス)ではないですか!!!
解除おめでとうございます。当倶楽部では尺上を釣った時、解除といいます。
じぇふ銀ちゃん刺身
早速お刺身で頂くことに。身がピンクで美味しいんですよ。またまた更に進んでしまいますね。
IMG_3645_edited-1
釣り人はいつでもロマンを求めています。
「また釣れた、今日も大漁、夢の中」
9月いっぱいで禁漁になってしまいましたが来年も自然と親しみながら楽しい釣りをしましょう。
皆様、奈川にお越し頂きありがとうございました。
感謝。

奈川新奈川温泉鳥屋沢からの便り プチてんから岩魚釣り!

お盆が過ぎました。そして奈川小中学校の短い夏休みも今日8月19日で終了です。山の夏は短いです。どこにも連れていってやれなかった息子と映画鑑賞してきました。午前中で終わり午後は釣りに誘おうと思いましたが今やゲームに夢中らしいです。小さな頃は山菜採りやキノコ採りに一緒に行ってくれたのにね。。。
まあ、仕方ない。ということで今回も夕まづめのてんから振ってきました。
081901
慌てて帽子を忘れてしまいました。偏光グラスもコーティングが剥げ眩しいです。
081902
相変わらず雨が降らないので川も渇水です。お盆中釣りのお客様が大勢いらっしゃったのでプレッシャーも高いようです。全く生命反応なし!魚いないのか?と思うくらい全く反応がありません。岩魚たちも夏休みかな?何て思って気を抜いてるとパシャッと毛鉤に反応します。なんだいるじゃないか!俄然気合が入ります。
が、しかし、その後全く反応してくれません。番兵めまた知らせにいったな(笑)
081903
暗くなりかけてきたので場所を下流に移動しました。当然ここも渇水です。姿勢を低く構え石脇、石裏、落ち込みを丹念に攻めていきますが反応がありません。瀬にも出ないから上の淵に潜んでるかな?
081904
ここにしかいない!ここで勝負だ!(というか、もう時間切れ)
そう決め込み数回流すものの流芯に入って行きません。
手返しよく数回振って反応がなければ直ぐ移動するのが基本ですが魚が上(表層)を向いていないので思いっきり沈めます。
グン、来た!!!表層で出る時と違って毛鉤を沈めると長く咥えているので重みを確かめてから合わせを入れます。
081905
おほっ、意外と大きい。竿のシナリとグリップの手応えからバラす確率0の予感!(本当は自信がないがどうしても写真を撮りたかったので。。。)
081906
上顎にしっかり入ってます。
081007
泣き尺かどうか?
081908
ホッ、31㎝の尺岩魚(♀)でした!ここは岩魚域、山女魚はいません。周りが暗くなってきてこれからもチャンスなのですが今日は納竿です。実は茸採りの後遺症でまだ筋肉痛なのです。無理して転んだりしても誰も褒めてくれませんからね(汗)
081910
今日の岩魚はお持ち帰りです。腹を裂き内蔵を串焼きで晩酌のアテに。身は冷凍庫へストック。食べられる部分は残さず全てご馳走になります。川の神様ありがとうございました(礼)

奈川新奈川温泉鳥屋沢からの便り 逃暑プチ釣行!

8月9日夏本番。涼しくて快適な奈川も日中はさすがに暑いです。夕方になって川を覗いたら釣りに行きたくなりました。餌をとる時間もありませんのでテンカラ(毛鉤)釣法です。タイムリミット約1時間果たして渓魚たちは振り向いてくれるのでしょうか。

080901

 

鳥屋沢裏の黒川に入ります。

080902

 

うっ、ここで数回振って直に掛かったのですが痛恨のばらし、岩魚でした・・・涙
暫く反応がありません。鳥屋沢裏の黒川は薮が覆い被さっているのでテンカラは振りにくく中々思ったポイントに入りません。暫くやってなかったのでヘタクソになったという理由もありますが。。。最近はしていませんが思いっきりラインを短くし提灯テンカラに切り替えました。

080903

 

おっ、来た!元気よく出てくれたのはこのサイズのちびアマゴ。
その後も幼稚園児たちは元気にお遊戯してくれます。お兄さんやお姉さんたちは何処?反応がないまま時間が過ぎていきます。きっと最初バラした岩魚兄さんが番兵で知らせに行ったに違いない。。。
いやあ、しかし渓は良いですね。サラッと風が吹き天然クーラーが火照った体を慰めてくれます。足下はウエットタイプの足袋なので川の水も心地が良い。雪代残る春の渓も好きですがやはり夏の渓が気持ちよく大好きです。

080905

 

夕方7時近くなると渓は真っ暗。足下も見えなくなってきたので今日は納竿。1時間弱のプチ釣行でしたが涼を求める目的は達成。もちろん幼児たちはすべてリリースで遊んでくれたことに感謝です。
さて、今日もひとっ風呂浴びてビールでも飲みましょうか。
渓の神様ありがとう。そしてかんぱーい!

まだまだ暑い日は続きます。涼を求め奈川にお越し下さい。天然クーラーが貴方をお待ちしております。